【東京・表参道】KOI Thé(コイティー)表参道店でゴールデンタピオカとパールタピオカを堪能!

KOI Thé(コイティー)表参道店

原宿周辺をウロウロしていると、いくらみたいなオブジェを発見!!

なんだろうと思ったら、タピオカドリンクのお店でした。

気になったので、予定にはなかったのですがお店へGO!!

KOI Thé(コイティー)表参道店は、台湾だけでも500店舗ある台湾の人気ドリンク専門店「50嵐(ウーシーラン)」の海外展開ブランドです。

日本では、沖縄、広島に店舗があり、東京第1号店として表参道がオープンしました。現在は池袋にも店舗があります。(2020/2/1現在)

台湾で知名度抜群のタピオカドリンク専門店、気になりますよね。

早速、行ってみましたのでレポしまーす!

画像は20181212日のものとなります。情報は更新しています。

目次

KOI Thé(コイティー)表参道店のアクセス

KOI Thé(コイティー)表参道店の最寄り駅は3つあります。

  • JR山手線「原宿駅」竹下口から徒歩7分程度
  • 東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前(原宿)」5番出口から徒歩5分程度
  • 東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」A2出口から徒歩9分

どの駅からも行けるのは嬉しいですね。

お買い物のついでに寄るのもよいかもしれません。

大きいタピオカドリンクのオブジェを目印に探してみてくださいね!!

きのぴー

残念ながらいくらではありません(当たり前)

目印はいくら…みたいなタピオカのオブジェ!

KOI Thé(コイティー)表参道店
あげたろう

近くで見るとよりいくらに見える!

KOI Thé(コイティー)表参道店

原宿には、ほかにもタピオカドリンク専門店がたくさんあります。

わかりやすい地図を見つけたので参考にしてみてくださいね。

KOI Thé(コイティー)表参道店
東京都渋谷区神宮前4-27-1 ギャラリードジム
03-6434-5753
10:00 – 21:00 (年中無休)

KOI Thé(コイティー)表参道店の混雑状況と店内の雰囲気

私が行ったときは連休中だったので、少し混んでいました。

ただ、回転率がいいので思ったよりもスムーズに進みます。

平日はほとんど並んでいないようなので、行けるなら平日が狙い目。

店内は思ったより広いです。天井が高くて開放感のある内装となっています。

テーブルとイスがいくつかあって、ここで飲むことも可能です。

私が行ったときはテレビカメラが入っていたので、余計混雑していたのかも。

KOI Thé(コイティー)表参道店のメニュー

KOI Thé(コイティー)は、水や茶葉、タピオカなど、すべての素材にこだわっています。

台湾のお茶文化を体感できるので、本格的なタピオカドリンクが飲みたい人にはとくにおすすめです。

「KOI The」 の注文方法を見ていきましょう。

「KOI The」ではドリンクを自分好みにアレンジすることができます。

1.好きなドリンクを選択する

2.サイズを選択する

・サイズ(S・M・L)

3.甘さを選択する

・甘さ(0%・25%・50%・70%・100%・120%)

4.氷の量を選択する

(なし・少なめ・標準)

5.トッピングを選択する

(各¥80:ゴールデンタピオカ・パールタピオカ・アイスクリーム・プリン)

ベースのドリンクは、

  • フレーバーティー
  • ティーラテ
  • マキアート
  • ミルクティー
  • マキアート
  • タピオカティー
  • ジュース

トッピングは有料なので、お好みで調整しましょう。

お店がオススメしているトッピング付きメニューもあるので、「注文がめんどくさそう…」という方は、オススメを選ぶとよいかもしれませんね。

早速注文!

タピオカドリンクのカスタマイズは初めてだったので、ドキドキしながら注文しました。

注文したのがこちら、

私:ミックスタピオカミルクティー、Sサイズ、甘さ100%、氷なし

夫:チョコレートミルク、Lサイズ、甘さ70%、氷少なめ、アイスクリームトッピング

KOI Thé(コイティー)表参道店

大きさの違いが分かりやすいですね。

Sサイズのほうはタピオカ入りですけど、かなりの量のタピオカが入っていることが見てわかります。

KOI Thé(コイティー)は、大粒のゴールデンタピオカと、小粒のパールタピオカの2種あります。

半々もできるのでどちらも食べてみたい人はミックスがおすすめです。

おにぎり兄弟

飲んでいるときはどっちがどっちなのか判断しにくいけど、食感が楽しいのでクセになるよ!

氷はなしのほうがドリンクの量が増える気がするので、なくてもいいかなと思いました。

標準だと結構多めに入れてくれるそうです。

甘さは、100%にしたので結構甘さが強かったですね。

さっぱり飲みたい人は75%くらいがおすすめです。

まめたろう

甘いのが苦手な人は50%以下でもいいかも。

ミルクティーは、ミルク感をキープしながら茶葉の香りも楽しめてバランスのよい味でした。

夫が飲んだ「チョコレートミルク」は甘さを75%にしたので、チョコレート味だけどスッキリして飲みやすかったみたいです。

「KOI The」のゴールデンタピオカ

KOI Thé(コイティー)表参道店

KOI Thé(コイティー)のゴールデンタピオカは、直径1cmでやや小さめのサイズ。

パールタピオカは、直径0.5cm程で、さらに小さいサイズです。

(画像だと下がパールタピオカ?)

ブラックタピオカに見慣れていたので、ゴールデンタピオカのキラキラ感はとっても新鮮。

小粒だけど弾力もあるゴールデンタピオカ。

いもこ

ストローからドドドっと口の中に入ってくる感覚は病みつきになりそう。

KOI Thé(コイティー)のゴールデンタピオカは、天然材料を使用していて着色料を一切使用していないそうです。

しかも、黒いタピオカよりもカロリーが低く、添加物が少ないというダイエット中の女子には嬉しい情報が!

飲みすぎはよくありませんが、ほかのタピオカよりも罪悪感なく飲むことができそうですね。

KOI Thé(コイティー)のゴールデンタピオカをぜひご賞味あれ!

KOI Thé(コイティー)表参道店は、イートインスペースもありますが、圧倒的に持ち帰る人が多かったですね。

イートインでもひとり用のイスがあるので、おひとり様でもまったく問題なさそうです。

原宿や表参道を散策して「歩き疲れた~!」というときは、ぜひ「KOI Thé(コイティー)表参道店」に寄ってみてくださいね。

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この記事を書いた人

オホーツクを中心に食べ歩いた思い出を文章に残しています。北海道で主に出かけるのは、帯広市、旭川市、釧路市。好きなものは焼肉、お寿司、ラーメン。パンよりゴハン派です。

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